No.001~No.050
図鑑の見かた
ナンバー
フィニモンの名前
属性(オンマウスで詳細)
作者(敬称略)
説明
※伝説のフィニモンはナンバー及びフィニモン名が白以外の色。
世界最古の時計が人間に捨てられ、恨みを持ち動き出した姿
トケイシンの1匹が、人間にやさしくされ
恨みの力ではなく感謝の力でパワーアップした姿。
日本の南の方で発生し、徐々に勢力を強め日本に来た。
ライデンが落した雷によって燃えてしまった蛇。
ライデンを見つけると体の炎が大きくなる。
古代のモンスターの化石を改造したものを復元した姿
性格は荒く、ほとんどが封印されたので今はいない。
でもたまに生き残りが発見される。
ガルーバたちを仕切り自分をつくりだした人間たちに復習しようとたくらんでいる。
普段は小さいが、状況によってパワー型とスピード型に変身できる。
ライフィが攻撃型に変化した姿。
羽の代わりに角が生え、攻撃的になった。
ライフィがスピード型に変身した姿。
羽が増え、高速で移動が出来るようになった。
時間の流れを行き来するモンスター。
時々移動に失敗して、自分でもよく分からないところに来てしまう。
ティムが成長した姿。
前より時間の移動は上手くなったが、まだまだ未熟な部分がある。
2匹のタイマァが、時間を移動している最中何らかのトラブルを起こし、合体してしまったもの。
2匹の意見が一致しなければ、移動能力は初期形態のティムに劣る可能性がある。
古代からの種族として代々一族の伝承を受け継いでいるらしい。
武器を付けたドラゴン。武器には毒が仕込まれている。
昔から一言いつたえられてきたフィニモン。
深海でゆうゆうと泳いでいるところを最近発見した、鋼の鎧で体を守っているといわれる。
深海にあると言われる時空の穴から過去や未来へ移動するため見たものはあまりいない。
人間達が見ている月の裏からやってきたという伝説(噂?)を持つが、
その正体は、世界の負の感情が創り出した魔物。
とてものんびりしている。
間違えて踏まれても気にしない。椅子にされても気にしない。
フィニモンの中でも大きい部類。
身体は大きいがとても温厚で、他のフィニモンを乗せて移動することもある。
水のあるところにいるフィニモン。凶暴なので、迂闊に近付くと危険。
炎を操る犬型のフィニモン。その内に秘められた力は絶大。
見た目の割りに好戦的。
仲間同士で戦う習性があり、尻尾が長いほど強い
(戦う際に尻尾を噛み千切られるので)。
尻尾を千切られなかったベルジュが、本当のオトナになった姿。
格闘をこよなく愛するフィニモン。時間さえあれば、技を練習している。
攻撃ばかり意識していたガルードが、防御にも気を遣って進化した。
己の頂点に達したガードンが進化。防御も攻撃も得意なのが強み。
土から生まれるフィニモン。
大人の顔になるまで、灰色の仮面は外さない。
多くの戦闘を経てシャッドが進化。
翼が発達し、自由に飛び回ることができるようになった。
No.032
フレイア
原画 : Siegfried
小さな体に似合わず、炎を操る力は随一。
説明:飛ぶのは苦手になったが、太い腕から繰り出されるパンチは強力。
小さな狐の霊。人にとりついてもいたずら程度のことしかしない。
三匹のコが一体化し、さらに強力な妖と化した姿。
取りつかれたものは三重人格となり、最後には狂い死んでしまう。
直立しているときはこれでも警戒している合図。
近付くと強烈な蹴りをお見舞いされる。
綺麗な池にのみ生息する。
体の90%が水分なので、陸に上がるとすぐに命を落としてしまう。
川が汚染され、抜け出せなくなったヌウベが環境に合わせて進化した姿。
前とは違い、陸でも、生活できるようになった。
ヌウラが更なる環境悪化にあわせて進化した姿。
ごみや、ヘドロを食べて生活するため、
その爪は毒気に満ちており、頭の棘の毒も非常に強力。
その威力は、象を一瞬でしとめるほど。
春になるとどこからか現れる。右体側に桜の刺青が付いている。
吹雪の中を移動する。
翼がないため、歩いて移動しているので、
たまに遭難者と間違われることもある。
子供の炎の龍。翼が小さくて長く飛ぶことはできず、炎の使い方もまだ下手。
でも、何事も一生懸命にやろうとするとする心構えは一人前だ。
素早い動きと威力の高い炎攻撃を得意とする。
山などに群れを作って生息し、大きな獲物も大勢の仲間で囲んで倒す。
高エネルギーの火の玉を高速で操って
攻撃する戦法をとることで、攻守ともに格段に能力が上がった。
いかつい見た目と凶暴な性格の一方、
昼寝が好きといったちょっと可愛い一面も見せる。
偵察フィニモン。
小さいが容量は大きく、様々なことを記憶できる。
フラサーチが水中探索用に特化した姿。
海の奥底の水圧に耐える強度を持つ。